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2009年6月

2009年6月22日 (月)

タマケンの魅力を語る@立川市民交流大学

来月開講の立川市民交流大学の講座「タマケンの魅力を語る」
受講者を募集のお知らせです。

 ジャンルを問わず、物事を知れば知るほど面白くなり、その奥深さに新たな魅力を感じるものですね。

「立川に住んでいて、勤め先の八王子まで通っていたことから中央沿線にまつわる事柄に多少の関心を持っていましたが……。昨年、タマケンを受検して、これは地域を知るには何ともいい機会」

とタマケンに新鮮さを感じたという立川市の伊藤博さん。もちろん3級に合格されました。

伊藤さんは、たちかわ市民交流大学の市民推進委員であり、講座事業部のメンバーでもあったことからタマケンを“取り入れ口”にして市民講座を開けないか、と企画を立案。

 その講座「タマケン(多摩・武蔵野検定)の魅力を語る」が7月15日(水)に立川市の砂川学習館で、8月1日に立川駅北口のファーレにあるアイム(女性総合センター)で開くことが決まりした。

現在、受講者を募集しています。両日午後1時半から2時間の講座で、内容は、ともに同じです。

 講座では、検定のねらいや魅力、多摩地域の地形、自然、歴史を学ぶことの楽しさを知ってもらいながら、立川市にスポットを当てます。

明治以降の立川の移り変わり、甲武鉄道(JR中央線の前身)の開通、立川飛行場の開設、立川の都市計画などを紹介します。

 中でも1921(大正10)年の陸軍省資料に基づいて、飛行場の開設候補地であった立川、川越、小平・小川、相模原・上溝の中から、なぜ立川が選ばれたのか、解き明かします。

 講師は、たましん地域文化財団歴史資料室室長であり、タマケン学術委員会委員である保坂一房さんです。

 定員は、双方とも先着30人。

受講料は無料。

問い合わせ・申し込みは7月15日分042-535-5959砂川学習館、8月1日分042-527-5757生涯学習推進センターへ。

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2009年6月 8日 (月)

高尾山で「合格者の集い」が開かれました!

Photo

昨年秋、初めて行われたタマケン。その栄えある合格者62人が67日、高尾山の山上に集まって交流を深めました。

われわれスタッフは朝8時半に集まって集いの準備。どんな方たちが来てくれるのだろうとワクワクしながら待ちました。集合は10時半でしたが、その1時間も前から次々と参加者が到着。登山姿の女性は、ケーブルを使わずに歩いて山頂までひと登りし、薬王院まで降りてきたとか。皆さん、とってもパワフルです。

この日の最高齢者、83歳の男性は「会社員時代は地域の関わりがなかったので、自分の故郷づくりとして検定に挑戦しました。多摩のことをもっと勉強し、今年は2級を受けます」と話してくれました。タマケンを通じて、多摩に住む皆さんが、「かけがえのない故郷」として、もっともっと多摩を好きになってくれたらうれしいな。

若い人もたくさん参加してくれて、「3級に受かって都心に遊びに行く回数が減り、休日も多摩で過ごすようになりました」と語ってくれた女性も。「地元を愉しも。」のタマケンの精神は若い人たちにも確実に浸透しているんですね!

この日は薬王院の貫首さまの貴重なお話も聞けたし、お昼の精進料理、期待以上に美味しくて感激しました。それに個人ではなかなか見られない書院の内部がゆっくり見られてよかったです。

初の集い、アンケートによると参加者のほとんどが満足してくださったようで、ほっとしています。参加者からは「また、開いてほしい」「今度は地域別に」「フィールドワークも採り入れて」などの声もいただきました。

「タマケンに受かって、それで終わり」でなく、そこから始まるネットワーク、多摩を愛する人たちの輪を広げていけたら・・・と願っています。

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