高尾山で「合格者の集い」が開かれました!
昨年秋、初めて行われたタマケン。その栄えある合格者62人が6月7日、高尾山の山上に集まって交流を深めました。
われわれスタッフは朝8時半に集まって集いの準備。どんな方たちが来てくれるのだろうとワクワクしながら待ちました。集合は10時半でしたが、その1時間も前から次々と参加者が到着。登山姿の女性は、ケーブルを使わずに歩いて山頂までひと登りし、薬王院まで降りてきたとか。皆さん、とってもパワフルです。
この日の最高齢者、83歳の男性は「会社員時代は地域の関わりがなかったので、自分の故郷づくりとして検定に挑戦しました。多摩のことをもっと勉強し、今年は2級を受けます」と話してくれました。タマケンを通じて、多摩に住む皆さんが、「かけがえのない故郷」として、もっともっと多摩を好きになってくれたらうれしいな。
若い人もたくさん参加してくれて、「3級に受かって都心に遊びに行く回数が減り、休日も多摩で過ごすようになりました」と語ってくれた女性も。「地元を愉しも。」のタマケンの精神は若い人たちにも確実に浸透しているんですね!
この日は薬王院の貫首さまの貴重なお話も聞けたし、お昼の精進料理、期待以上に美味しくて感激しました。それに個人ではなかなか見られない書院の内部がゆっくり見られてよかったです。
初の集い、アンケートによると参加者のほとんどが満足してくださったようで、ほっとしています。参加者からは「また、開いてほしい」「今度は地域別に」「フィールドワークも採り入れて」などの声もいただきました。
「タマケンに受かって、それで終わり」でなく、そこから始まるネットワーク、多摩を愛する人たちの輪を広げていけたら・・・と願っています。
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